<arduino>温度計作ったよ
暑くないですか?
僕は暑いと思います。 (?)
部屋に温度計がなかったので逸般の誤家庭に1つはあるであろうarduinoとTMP36センサを使って温度計を作ります。 特にIoTしたってほどでもないのでメモがてらちょっとだけ書きます
目次
- 使ったもの
- 作ったもの
- 感想
1.使ったもの
今回は以下のものを使います
部品名 | 点数 |
---|---|
arduino | 1 |
TMP36センサ | 1 |
LCDモニタ | 1 |
USBケーブル | 1 |
ブレッドボード | 1 |
線 | 適量 |
モバイルバッテリー | 1 |
モバイルバッテリーは電源用です。まぁ電源ケーブルなりなんでも好きなもの電源にしてください。
2.作ったもの
arduinoのアナログピンにセンサを繋いで出力用のLCDもつなぐと動きます。
ちなみに今回使ったLCDは昔紹介したキットについてきたやつを使いました。I2C通信で表示を制御しています。
2.作ったもの
回路は今回はブレッドボードにグサグサしました。
わかりにくいので一覧を出しとく
ピン(パーツ) | 接続先(arduino) |
---|---|
センサ Vcc | 5V |
センサ Vout | A3 |
センサ GND | GND |
LCD Vcc | 5V |
LCD SDA | A5 |
LCD SCL | A4 |
LCD GND | GND |
そしてスケッチ
#include <Wire.h> //I2Cライブラリ #include <LiquidCrystal_I2C.h> // センサの繋がるanalogポート番号 int io = 3; LiquidCrystal_I2C lcd(0x27,16,2); void setup() { // デバッグ用にシリアル通信を開始 Serial.begin(9600); lcd.init(); } void loop() { // 温度状況を格納する変数 double value; double temperature; //センサからの値を格納 value = analogRead(io); //センサからの電圧値を変換 temperature = (value/1024.0)*5.0; temperature=(temperature-0.5)*100.0; //温度情報をシリアル送信 Serial.print("temp="); Serial.print(temperature); Serial.println("C"); //遅延関数 delay(1000); // LCDのカーソルを設定 lcd.setCursor(0, 0); // LCDのバックライト点灯 lcd.backlight(); //文章を表示 lcd.print("Now Temp is"); //二行目に移動 lcd.setCursor(0,1); //温度を表示 lcd.print(temperature); }
そうすると
そして、
って感じで表示できます。
3. 感想
今回はなんとなくArduino Unoを使いましたが、多分Nanoにして小型の電源にしておけばIoT的な使い方ができそうって感じですね。
今後使いたいと思ったら改造してみます。
っていうのを書いてる最中に
このエントリを思い出した。
今回はちゃんとデータシート見て温度計算方法確認して作りました。えらい!!!
この画像の撮影時刻23時ごろなのですが我が家で一番暑い部屋なので25度を超えてます。
やっぱり日本暑いよ、、、沖縄行きたい(日本)、、、、、以上です。。。。。
これは本編じゃないよ
これは進展0だよ、100円ドブに捨てたと思うしかないね
<事件>クレジットカードを不正利用されかけた(part 1)
なんと、クレジットカードを不正利用されかけました!
その時の状況をまとめました!!!!!!
みんなも気をつけてね!!!!!!!!!!
マジブチ切れ!!!!!!!
今回はほぼメモみたいな感じです!!!!
状況変わったらpart2書きます!!!!!まじブチギレ!!!!!
状況
2019/04/26
Time | event |
---|---|
0:27 | LINEウォレットから100円決済の通知 |
0:28 | 身に覚えがなかったので使ってそうなものを調査 |
0:45 | 関連しそうな利用履歴見つからず |
0:46 | LINE ウォレットを確認 |
0:47 | 高額決済に失敗(残高不足)した通知を発見 |
0:50 | プラスチック、バーチャルカードどちらも利用停止手続き |
0:51 | 手続き完了 |
3:30 | 決済に失敗(機能停止)の通知 |
利用され(そうになっ)た金額
時間 | 金額 | 決済 |
---|---|---|
0:27 | 100 | 済 |
0:39 | 91,756 | 失敗(不足) |
0:40 | 91,756 | 失敗(不足) |
0:45 | 48,578 | 失敗(不足) |
3:30 | 0 | 失敗(停止) |
total | 232190 | 100円のみ決済 |
カードについて
わかっていること
問い合わせ関連
- 問い合わせ時には決済店舗の情報が必要
- 問い合わせ作業はそれまで待機
状況からの推測
- ランダムなカード番号に対して100円の請求をしまくる
- 決済が成功したらクレジットカードが生きていることがわかる
- 生きているカードに対して高額製品を購入しまくり
という手口なのかのと推測しています。
今回はプリペイドという特性上
- ランダムなカード番号に対して100円の請求をしまくる(成功)
- 決済が成功したらクレジットカードが生きていることがわかる(成功)
- 生きているカードに対して高額製品を購入しまくり(失敗)
で残高で支払いが可能だった100円だけ取られて終わった感じでした。
ちなみに失敗した決済の情報がこちら
感想
感想もへったくれもねーよ!!って感じある
- 寝る前に気づいたのが良かったのか悪かったのか、対応しててあんまりねれなかったのブチギレ
- 普通のクレカの方にやられなかったのある意味奇跡
- 不要になったカードは即解約するようにしようと学んだ
正直被害額100円なので放置してもいいんですけどせっかくの(?)機会なのでこういうときの対処法を学ぶことも兼ねてLINE pay事務局に問い合わせします。多分10連休何もできないからしばらく先の話ですね。 だるっ、、、
<grow with google>"はじめてのデジタルマーケティング"受けてみた
夜に寝て朝に起きる生活ってなんか生きてる感じをすごく実感しますね
そんなことはどうでもよくてgrow with googleで提供されているやつ受けてみましたっていうのかきたくなったので書いてます。
ということで目次
目次
- そもそもなにそれ
- なにを受けたの?
- 受けるまでの手順は?
- 受けての感想は?
1.そもそもなにそれ
っていうはなしですよね。 grow with googleというのは2019年の4/22にはじまった、googleの育成サービスのようなものです。 専門性の高い内容から、働き方改革的なとこまで色々ある凄いやつです。
2.なにを受けたの?
色々種類があるのですが、今回は"はじめてのデジタルマーケティング"を受けてみました。 この講座はビジネスの領域で、googleのあれやこれやを使いたい人向けの講座の一つです。タイトルからわかるように初心者向けの内容になってます。
3.受けるまでの手順は?
この講座での流れなので、他の講座になると多少違いがあるかも。そこは他の受けてみたらまた追記します。 この講座の場合は、上のサイトから、udemyの講座サイトにアクセスして受けるって流れでした。
4. 受けてみての感想
コンテンツとしてまとまっていてとてもわかりやすかったです。
最後の講座にこの先の詳しいところはgoogleの公式ワークショップ使ってね〜的な話があったのですが、基礎知識の習得という意味でとてもいい内容でした。
google Analyticsとか関連したツールの活用する場面とかがわかりやすく解説されているのもとても良かったです。
研修で、デジタルマーケティングについて色々受けていたのですが、元々の基礎知識が不足していたと思っていたので、そういった部分の補強ができるという意味でもとても良かったです。
1つ一つのコンテンツが短くて電車に乗ってる間に2~3本観終わるペースだったので繰り返し見て定着させたいなぁって感じですね