2017オール宮城コンテスト
オール宮城コンテストおわりましたね
二日間の行動を振り返ってみましょう
1日目
12時頃 自宅を出て買い物へ
12:50頃 運用場所へ
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書類とか無線機の準備をバタバタと
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15時頃 パドルのケーブルがダメになっているのに気がつき交換、修理、動作確認
その後準備もひと段落して休憩しながらワッチとか送信テストとかをしてました
(社団です)
20:55ごろからCQを出し始めました
21時のコンテスト開始から144で運用してました
例年のスコアと比較すると早いペースでQSOができていたのはとても良かったです
22時過ぎまで運用してその日は終了
2日目
6時頃 起床(もう少し早く起きる予定だった)
6時半頃 運用場所到着
6:40頃 運用開始
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VUを中心に21,28,50もちょっとだけ運用
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12時の終了まで目立ったトラブルもなく良かったです
13時ごろまでバタバタと片付けをして終了
二日間通して人数が少なかったものの昨年より高得点になったので一安心
参加された皆様お疲れ様でした
Arduino Uno(互換ボード)を買った話
lldb
/*この記事は自分のメモのためだけに作成しました
わかりにくいと思われますので参考にしないほうがいいかと思います
読んでわからなくなっても対応できません
アドバイスはいただけるととても嬉しく思います*/
前置きした上で本編へ
そもそもlldbとは
The LLDB Debugger (LLDB) is a software debugger. It is built as a set of reusable components which extensively use existing libraries from the larger LLVM Project, such as the Clang expression parser and LLVM disassembler.
//from wikipedia URL:
大まかに言えばデバッガ(大まか過ぎる
今回はXcodeで使う上で必要なメモを残します
lldbの使い方
lldbを使えるようにする
//Xcodeのインストール等は終わっているものとします
Cファイルを作成する
まぁ、エディタでプログラムを書きます
今回は例として過去のエントリからCファイルを持ってきます
ここにあるプログラムでやってみます
コンパイルする
C言語の場合はもちろんコンパイルが必要なのですがこの時のコマンドにオプションの"-g"をつけます
この時は
gcc -o harmonic harmonic.c -g
以上のようなコマンドになります
コンパイル成功時にメッセージが変わる等はありません
ですがharmonic.dSYMというファイルができます
こんな感じ
lldbをやってみる
lldbの起動方法
lldbはlldbコマンドに引数で実行ファイルの名称をつけることで起動します
lldb harmonic
起動すると以下の画面になります
lldbでの実行方法
作成したプログラムを実行するには
(lldb) run
もしくは
(lldb) r
を行います
行った時の画面
こんな感じ
/// 2017.1.1編集の時間の都合で一度この時点で公開します、今後時間を見つけて追加して行きます