更新が滞っていた時のこと

更新が止まっていたほぼ一ヶ月のことを書こうと思った

 

いろんなイベントに行ってたのでそれのメモをしたいんでします

 

6/15 東北映像機器フェスティバル

www.tohoku-eikyo.or.jp

イベント名通り放送設備、機器に関する展示会でした

研究が放送、映像伝送に関連することもあり行ってきました

VRをはじめとした映像機器、放送インフラに関する機材の展示が多くありとても楽しめました

(国際センター展示棟すごい綺麗だった)

 

6/20 ICTフェア in 東北

www.soumu.go.jp

東北で活用されている、今後活用されるであろう(?)ICTに関するイベントでした

放送やインターネット等の通信、無線通信やIoTに関する展示が多くとても楽しめました

最新技術や研究に関する展示が多く面白かったです

 

6/25 ギークフェスタ

supporterz.jp

まぁ、最高でしたね!

もう、語彙力なくすレベルで最高でした

予定がそこそこギチギチでしたけど楽しめましたし幸せでした

Raspbianでwebサーバ

ニュルブルクリンク 24h 見て寝不足です

 

あのレース見てるとものづくりの根幹にあるのって「やりたいことをやる」っていう気持ちなのかなとか考えます

 

ローカルでwebサーバを立てました

 

1.諸元

   Raspberry Pi3

      インターネット接続: Ether net

      OS:Raspbian

      ていうか前回のエントリと一緒です 

poolbooyer.hatenablog.jp

 

2.やったこと

   1.apache2の導入

    詳しい話はそんなに書くつもりない

    以下のエントリにだいたい書いてある通り

  

 

poolbooyer.hatenablog.jp

 

 

   2.vsftpdの導入

    これが大変だった

    取得したりするのは apt-getを使いました

 

    終了後は設定を行います

       anonymous_enable=no

       local_enable=yes

       write_enable=yes

       ascii_upload_enable=yes

 

    あとは有効化して端末を再起動しました

 

3. Document root  の設定

    今回はwebページを保存する ディレクトリを任意で作成したのでドキュメントルートの設定を行いました。

 

  /etc/apache2/sites-available/000-default.conf 内のDocument rootの部分に任意のディレクトリの絶対パスを入力しました

 

 また、/etc/apache2/apache2.confの中にもディレクトリの設定を行う部分<Directory *******>があるのでそこも000-default.confで設定したディレクトリに書き換えます

 

 

こうすることで作成したサイトを任意のディレクトリに保存して、デフォルトのページとして表示することができます

 

-----------参考---------------------

Raspberry Piの設定【FTPサーバ(vsftpd)の設定】 - Aldebaranな人のブログ

Raspberry PiにApacheをインストール~ドキュメントルートの変更まで - tomokiの備忘録

http://www.obenri.com/_nano/close_nano.html

windowsからRaspberry PiへSSH

今日は時間がないので簡潔に

 

もう一本エントリを書く可能性もある(限りなく0に近い)

 

環境

windows

  windows 10 Home

  そういえば物理諸元今まで書いたことないなと思ったし書いときます

  メモリ 4GB + 4GB(拡張)

  ストレージ C:360GB

                     D(ローカルディスク):338GB

 

 Raspberry Pi

    Raspbian 8.0(jessie)

    Raspberry Pi3 model B

    有線接続(DHCP)

 

準備

  windows

    Tera Termをインストー

 

Raspberry Pi

   IPアドレスをチェック

 

方法

Tera Termを起動

f:id:poolbooyer:20170526003958p:plain

 

調べたIPをホストに入力

サービスはSSHを選択

 

ログイン認証を行う

f:id:poolbooyer:20170526004508p:plain

ユーザ名を入れてパスワード入れてOKを押す

 

成功する

f:id:poolbooyer:20170526005019p:plain

 

試しにコマンドやってみる

f:id:poolbooyer:20170526005444p:plain

 

終了してみる

exitを行う

 

みたいな感じ