Raspbianでwebサーバ
ニュルブルクリンク 24h 見て寝不足です
あのレース見てるとものづくりの根幹にあるのって「やりたいことをやる」っていう気持ちなのかなとか考えます
ローカルでwebサーバを立てました
1.諸元
Raspberry Pi3
インターネット接続: Ether net
OS:Raspbian
ていうか前回のエントリと一緒です
2.やったこと
1.apache2の導入
詳しい話はそんなに書くつもりない
以下のエントリにだいたい書いてある通り
2.vsftpdの導入
これが大変だった
取得したりするのは apt-getを使いました
終了後は設定を行います
anonymous_enable=no
local_enable=yes
write_enable=yes
ascii_upload_enable=yes
あとは有効化して端末を再起動しました
3. Document root の設定
今回はwebページを保存する ディレクトリを任意で作成したのでドキュメントルートの設定を行いました。
/etc/apache2/sites-available/000-default.conf 内のDocument rootの部分に任意のディレクトリの絶対パスを入力しました
また、/etc/apache2/apache2.confの中にもディレクトリの設定を行う部分<Directory *******>があるのでそこも000-default.confで設定したディレクトリに書き換えます
こうすることで作成したサイトを任意のディレクトリに保存して、デフォルトのページとして表示することができます
-----------参考---------------------
Raspberry Piの設定【FTPサーバ(vsftpd)の設定】 - Aldebaranな人のブログ
windowsからRaspberry PiへSSH
今日は時間がないので簡潔に
もう一本エントリを書く可能性もある(限りなく0に近い)
環境
windows 10 Home
そういえば物理諸元今まで書いたことないなと思ったし書いときます
メモリ 4GB + 4GB(拡張)
ストレージ C:360GB
D(ローカルディスク):338GB
Raspbian 8.0(jessie)
Raspberry Pi3 model B
有線接続(DHCP)
準備
Tera Termをインストール
IPアドレスをチェック
方法
Tera Termを起動
調べたIPをホストに入力
サービスはSSHを選択
ログイン認証を行う
ユーザ名を入れてパスワード入れてOKを押す
成功する
試しにコマンドやってみる
終了してみる
exitを行う
みたいな感じ
iPhoneの設定を色々してみた
表題の通りです
実は新年度になるくらいのタイミングからiPhoneの言語設定を英語にしてます
一ヶ月ちょっと使ってみての感想を書いておく
設定とかも英語化されて"Wi-Fi共有"が"Personal Hotspot"になったりしてます。日本語的(専門用語的?)にWi-Fi共有よりもわかりやすいんじゃないかなと思います
もともと英語で作られたものなのでエラー、それ以外のメッセージも含めて理解がしやすくなった(?)感じはあります
キーボードも切り替えやすくなりました。そこらへんは設定いじればできなくはないんですけど日本語の時の1つのキーでJA→Eng→数字の切り替えを行うのではなく、縦一列で直接使いたい入力に切り替えられるのはすごい楽です
左のキーを使って使い分けられるの楽です
あとは電波強度をdb表示にしました。
これは単純に見てて面白いです。
場所によって全然違うなぁ、、、ってなるくらいです
こんな感じ
細かい設定だけどiPhoneライフがちょっと快適になりました